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時間感覚を身につけるのにスゴい役に立つ3つの方法

投稿日:2016/10/20 更新日:

アスペルガー症候群の人が時間感覚を身につけるには、規則正しい生活とアナログ時計の見方を身に着けるのがまず第一歩と言われていますが、視覚と体感を関連付けるのはなかなか難しいものです。

たとえば、ほんの数分と思っていて、気が付くとあっという間に3時間が過ぎていたり、1時間くらいたったかな?って思ったらまだ5分くらいしかたってないとか…なんだか時間がよくわからないことがよくあります。

時間感覚が周りと違うと、今している作業が予定の時間に終わらなかったり、うっかり遅刻、待ち合わせの時間間違えてしまったりと...だらしないイメージを持たれてしまいますよね。

また、新しいことに挑戦してやり方が身についていなくて試行錯誤をくりかえしている時などは、特に時間がわからなくなってしまいがちではないでしょうか?

手帳、タイマー、カレンダーのリマインド機能を駆使してもなかなか身につかなかった私が、この5か月で遅刻なしを達成したアイデアをご紹介します!

 

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まずは、デフォルトの時間割りを作成しよう

いきなり普通すぎて、なんだよ…って思わないで欲しいです。

予定ではなくて、デフォルトの時間割を作ります。ここがすごく大切なポイントで、自分で時間を管理していることを認識するためにしっかりと行います。

まず、私の場合ですが、パソコンで使えるカレンダーを利用して、こんな感じで設定しています。時間はあまり小刻みにせず、実際にかかる時間よりも多めに設定しています。

こんな感じでカレンダーを切り替えて色分けもしています。

ピンク⇒自分自身の行動
黄色⇒家族と自分に関係がある行動(流動的になる場合がある)
緑⇒仕事

[仕事に行く日の時間割]

[休み日の時間割]

お休みの日は、家でのんびりすることになっています。

練習期間のお休みの日ににお友達と出かけたり外食することがあるかもしれませんが、その時この時間に近いスケジュールをお願いしてみるといいと思います。

おそらくこれでほとんどの人が大丈夫だと思います。

しかし私の場合はこれだけでは感覚的に時間をつかめませんが、時間割があることでひとつひとつの行動が確認しやすくなります。なので時間割は用意してくみてださい。

つぎはリマインダーを利用して行動に対しての指示を作っていきます。

 

リマインダーを利用してやるべき行動を組み込もう!

次はこのデフォルトの時間割に、自分がやるべき行動をリマインダーを利用して組み込みます。

デフォルトのリマインダーを作るというとこですので、このリマインダーには繰り返し行うことをセットしてください。

わたしの場合、主婦でもあるのでお仕事のある日だと、犬の散歩と自転車(出勤する)の間にやる事として「夕食の準備としてお米を水につける」とか「猫のトイレを掃除する」などをリマインダーに登録しています。とにかく自分がやること(タスク)をとりあえずリマインダーに書き出します。

リマインダーは時間割で決めたカレンダーの色で分けていくと今の自分のやっていることが理解しやすいです。

 

リマインダーにやることを登録するときのコツ(^^♪

リマインダーにタスクを登録するときは、「夕食の準備としてお米を水につける」みたいに具体的に書くといいです。今からやることが、この後何につながっているが自分自身の確認にもなります。

お仕事に関してのことなら「○○のデータを取り込んで△△を始める」のような感じです。曜日によってやる業務が決まっていればデフォルトのタスクとしてセットしてもいいと思います。

誰かに見られたら少し恥ずかしいかもしれませんが、あなたのリマインダーを見る人は、ほとんどいないので思いっきり具体的に書くことをおススメします!

 

いつもやること(デフォルトのタスク)だけでなく突発にやること(突発的なタスク)も同じように具体的に書き込みます。

たとえば、わたしは毎日お買い物はしません。なので、お買い物をする日にはお買い物する日には「17:45 ○○スーパーでお買い物をする」とお買い物リストに買うものを書く感じです。

あまりタスクを詰め込みすぎるとキツキツになりそうで緊張してしまう場合は、少しずつタスクを組み込んでいくといいと思います。

慣れて来たらどんどんできることが増えてくるので楽しくなってくると思います!

 

時間割とスマホのリマインダーを駆使しても通知に気付けづに時間に間に合わない時も…

実際のところ、ここまでやっても時間をとらえることがどうしても上手くいかないケースもありました。

お得意の集中モードに入ってしまうと、スマホのアラームの音がきこえなかったりしてリマインダーのメッセージを確認できなかったりすることもあります。

どうしたらもっと時間を感じられるようになるかと考えていた時、いろいろ調べてみるとスマートウォッチでは、アプリと連動して振動が伝わってくる機能があることを知ったので、ぜひ使ってみたいと思いました。

実際にお店でアップルウォッチを試してみると、女性の腕には少し大きく重たい感じがしました。また、自分に必要な機能と、そこまでは必要のない機能もあるし、お試しに使ってみるにはお値段も高いので、正直もう少しほかアイデアを探したかったです。

 

遅刻なしの秘密はコレ!時間を体感するために活動計を使ったら、ものすごくよかった!

私の目的は、特定の時間に振動を受け取って時間を確認していきたいことなので、なるべくシンプルなデザインで腕に装着するタイプの活動計を探しました。

私が実際に利用している活動計は、JAWBONEのUP3という活動計です。

時間を感じるのに優れている点はリマインダーという機能で、自分が設定した時間に振動を伝えてくれる点です。実際に自分の身体に振動を感じると驚くので気か付きます。なので一定の時間で振動をくれるようにリマインダーをセットしています。

  • 10:00 ⇒ 今やっていることをすべてのやめてお化粧をします。(身だしなみチェック)
  • 11:15 ⇒ 仕事へ行く日は家を出る合図。休みの日はお昼ご飯の支度をはじめる合図。
  • 14:30 ⇒ 今やっている作業の状況と今の時間を確認するため。
  • 16:45 ⇒ 今日やるべき作業は終ったか確認&業務報告などをはじめる。
  • 20:00 ⇒ 寝る支度をはじめたい時間。今日やることは終ったか確認など。

これは、「やること」というよりは「時間そのものを確認するため」の合図です。リマインダーのように指示はないですが、体に直接振動がくることで集中モードから戻って来れます。

活動計を使う前は、お化粧を忘れて会社に行ってしまったり、就業時刻を過ぎていて「もう帰っていいんだよ」とか言われることがよくありました。

 

 

その他JAWBONEの活動計を気に入っている点は…

  • デザインとカラーが美しい
  • 睡眠中のリズムがわかる(UP2以降。UP3はレム睡眠も計測できる!)
  • うっかりお風呂場にそのまま入っても大丈夫(生活防水・シャワー可)
  • 散歩の距離とか時間とかも計測してくれる
  • スマホのアプリで食べ物の情報も入力できる(アプリにコンビニフードなどのカロリーや栄養素のデータが入ってる。)
  • いろいろなアプリと連携してデータが取れる

 

など、使えば使うほどいいところがたくさん発見できます。

使っていくうちにいろいろなデータがたまってくるので、時間以外のことでも結構役立ってます。

 

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まとめ

社会と関わっていく中で時間を管理して行くことはとても大切だと年々身にしみて来ています。しかしなかなか完璧にいくことは難しいです。

なぜなら時間はいろいろな単位があったり、約束事や相手の状態などがあり、季節によっても時間の使い方が変化てしまいます。自分が変わらなくても周りが変化してしまうのがとても難しいところでもあります。

特に、女性の場合は女性特有の身体のリズムも関係して、体調によって時間の感じ方のバランスがバラバラではないかと私自身感じています。

また、パートナーや自分の家族と暮らしていれば、学生時代のように全て計画通りに進行する事はほとんどありません。夫は残業したりしますし、家電が故障したりもします。

時間の感覚をとらえる事に関しては、常に試行錯誤を繰り返していて、なるべくゲーム感覚で捉えられるように心がけています。

将来的にはアップルウォッチを利用してみたいです。かっこいいし、アプリ完璧に連動してくれるのはサイコーですよね!しかし、いまの私の使い方であればUP3で十分すぎるくらいです。本当に助かっています!

このアイデアがあなたの暮らしをかろやかにするヒントになればとっても幸せです♡

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